深夜二時のラーメンは、だいたい思想
朝型が正しいと言われるたび、夜型は少し肩身が狭い。でも深夜の静けさには、昼にはない集中と妙な自由がある。ラーメンを待ちながら、二人が少しずつ揺らいでいく話。
朝型が正しいと言われるたび、夜型は少し肩身が狭い。でも深夜の静けさには、昼にはない集中と妙な自由がある。ラーメンを待ちながら、二人が少しずつ揺らいでいく話。
鍋からカレーを食べるGushaと、それを呆れながら聞くKenja。でも“プリンを皿に移すだけで人間に戻る”という感覚に、Kenjaも少しずつ揺らぎ始める。
「靴を履くだけ」を試したGushaは、たった3分の散歩なのに妙な手応えを感じ始める。完璧じゃないのに終わっていない。その感覚に、Kenjaも少しずつ揺らいでいく。
コンビニコーヒーの違いなんて大差ない。そう思っていたのに、飲む場所や時間で“自分の気分”まで変わることにGushaが気づき始める。